カスタム投稿タイプは、register_post_type
という関数で設定できます。
このregister_post_type
関数には、設定項目がいっぱいあるのですが、実際に必要になる項目はごく一部になると思います。
ここでは、register_post_type
関数の使い方を、必要になりそうな項目だけをピックアップしてまとめてみます。
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WordPressでは、表示するページの種類に応じてテンプレートファイルが選択されます。
テンプレートの選択は、決められた階層ルールに従って行われます。
これについては、WordPress Codexにまとめられています。
テンプレート階層 – WordPress Codex 日本語版
この階層ルールはかなり細かく設定されているので、多くのケースはこの階層ルールで対応できるようになっています。
ただし、この階層ルールでも対応できない場合もあります。
例えば、個別投稿ページ(シングルページ)をカテゴリに応じて切り替えたい場合です。
こういった場合の方法をまとめてみました。
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